32200シリーズ
円すいころ軸受は、同時ラジアル及びスラスト荷重を処理するために、内側および外側軌道面とローラをテーパしています。その軸方向の負荷容量を直接、ローラと軌道軸の接触角に関連しています。
これらは、単一行、複列、4列のデザインでご利用いただけます。円すいころ軸受の個々の部分は、一般的にカップとコーンとして別売りされています。カップは、外側リングを含みながら、コーンは、ローラアセンブリと内側リングを含みます。完全なアセンブリユニットはカップとコーンの両方を含みます。分離形軸受として、異なるデザインとサイズは、様々なアプリケーションに対応するために用意されています。
>>
<<
>>
<<